フォント / 短文(創作随筆問わず) / 雑記 2018年2月9日 2018年2月9日 TwitterFacebookはてなGoogle+Pocket 明朝体におけるカタカナが好きです。 たとえば「アーティスティック」ですとか、ゴシック体や十分にアンチ・エイリアスのかかっていない、たとえばMS明朝のようなもので表示されるとそうではないのですが、アンチ・エイリアスのかかっている最近の明朝体で、しかも縦書きの形で示されると、なんだかよいもののように見えるのです。 カタカナは程よく硬質ですが程よく柔らかいので、明朝体と組み合わせると、私にとっては楽しいシェイプになるのかしら。広告 TwitterFacebookはてなGoogle+Pocket関連コンテンツと広告