サイトをhttps化した件と手順の記録

鍵の画像
geralt / Pixabay

 サイトのサーバーを変更し、その後https化を行いました。
 サーバーを引越しした件はのちのち別に記事を書きます。
 今回は、https化をした件について書きます。

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https化した理由

 Googleがhttps化したサイトを高く評価するようになっていたり、2017年10月ごろからはChromeで警告が表示されることもあるらしいので、かねてよりhttps化はしようと思っていました。
 そのために色々調べたりとかしていましたし、記事も書いたりしています。
 それをするのにお金がネックでしたが、JETBOYで無料でhttpsができるので、それをありがたく使わせてもらうことにしました。

https化の手順

SSL証明書の導入

 JETBOYのヘルプを参照して、SSL証明書をまず導入。Let’s Encryptが無料なので、ありがたくそれを使わせてもらいました。

リダイレクト設定

 .htaccessファイルを書き換えてもいいのですが、JETBOYにはリダイレクトをUIで設定できるようになっているので、それで設定しました。

WordPressの設定

 「一般」のWordPressアドレスとサイトアドレスの先頭にある「http://」部分を「https://」に置き換えます。

Googleの設定

 一応アナリティクスとか、Search Consoleとかとの連携は行っておりますので、それに関しても変更を行いました。

Pz-LinkCardの設定

 ファビコン取得とサムネイル取得APIをhttps対応のものに変更。おおよそ、各設定テキストボックスの下にあるURLからhttps化されているURLを選んで入力したぐらいです。

リンクの書き換え

 Search Regexなどで一気に変換するのもちょっと危険がありますので、は手動で順次行っていくつもりです。

Really Simple SSLを使わなかった理由

 Really Simple SSLはWordPressプラグインの一つで、証明書を導入したあとに入れるとさくっとSSL化ができます(WordPressの設定、リダイレクト設定、リンクのJavaScriptでのhttps化が可能です)が、今回は使いませんでした。
 理由としては、

  • なるべくプラグインの数は減らしておきたい
    • プラグインを無効化すると.htaccessでのリダイレクトとWordPressの設定が元に戻るが、私はSSL化を解くつもりはない
  • 機能の一つであるhttpからhttpsへのJavaScriptでの置き換えは別にいらない
    • 手動で書き換えていくつもり
  • リダイレクト設定はJETBOYで可能
  • WordPressの設定は手動で可能

 ということが上げられます。

 まとめれば、「要している機能はJETBOYとWordPressの機能で十分なので、プラグインを特に入れようとは思わない」という感じかしら。
 なので、使いませんでした。

後々加えて必要になった作業

.htaccessへのhttpsへの転送設定の書き加え

 サーバでリダイレクトOK!と思っていたら、トップページ以外転送できていなかったので。
 結局のところ、多分リダイレクト設定が書かれていた部分が一番最後らしかったのにその理由がある様子でした。
 なので、BEGIN WORDPRESS、とコメントがある上の部分にhttpからhttpsへの転送設定を追加しました。
 個人的に衝撃だったのは、これがJetBoyのファイルマネージャーから、ファイルマネージャー上のコードエディタでさくさくできたことです。
 すごくすっきり見やすい(多分シンタックスハイライトつき)エディタで確り書き換えることができました。LiteSpeedすげえ。

Yoast SEOとSearch Consoleの連携変更

 Yoast SEOの「Search Console」から、「Googleで再認証」をぽちって画面の説明どおりに、今度はhttpsのプロパティで連携をやり直したら、できました。

その他コメントなど

 httpsの切り替えには色々手間がありますが、しかしその手間が結構楽しく感じています。なんていうか、今までブログとかのページでしか読んだことない作業を私はしているぞ感があるのはいいものです。

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