Eclipse NeonにMercurialEclipseを導入するに当たり、Mercurialもインストールしたりしたので、それについて書いておきます。
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目次
Mercurialのインストール
よりMercurialのインストーラをダウンロードしてインストールします。Windowsのインストーラを素直にDLしてインストールすると、同時にMercurialクライアントであるTortoiseHgもインストールされます。なんだか少し前のMercurialとはアドレスが違うみたいで、少し戸惑いました。
MercurialEclipseが使いづらい場合は、これを使ってみてもいいかもしれません。
MercurialEclipse
を参考に、
等も見つつインストール。
手順
- 「ヘルプ」から「新規ソフトウェアの追加」
- 「追加」をクリック
- 「名前」にMercurialEclipse、「ロケーション」にhttps://bitbucket.org/mercurialeclipse/update-site/raw/default/と記入。
- 「MercurialEclipse Stable Release」を選択
- 「次へ」から流れに従いインストール
以上です。
おまけ
構築済みプロジェクトをMercurialEclipseで利用することを考えたのですが、何故かwindows-31jエラーが出まして、UTF-8でやってもエラーが出たので結局チーム→切断しました。丁度SourceTreeとかもインストールしたところなので、バージョン管理はそのあたりでやろうと思います。