Cloud9でtyranoscript開発①/環境構築(バージョン管理システムを使う方法)

 以前、


というようなエントリを書きました。
 それで、一寸色々考えてて気付いたんですが、上記の方法はwgetを使って環境を構築するものだったんですが、あれです、気付きました。
ティラノスクリプトって、GitHub上に公開されてんじゃん。
 つまり、バージョン管理システムが使える上に、なんかもうちょい便利にさくっとした感じで環境が構築できるのです…なんということだ…!
 というわけで、Git/Mercurialを使った、Cloud9環境構築について書いていきますね。

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バージョン管理システムとは

 バージョンを管理してくれるシステムです。
 そのままですが、まさにこの通りで、たとえばnovel.docというファイルを書き換えるとき、過去のバックアップを取るためにnovel0.docと記述して、ということをよくやっている方もいるかと思います。これをシステム的に管理して、わざわざいちいちリネームして云々、というのをしなくて良くしてくれるわけですね。
 なんか難しそうですが、使えるようになっておくと結構楽です。実を言うとこれ、小説書くのにも使えたりしそうなんですよね…。
 ただ、Windowsでは専用ソフトのインストールが必要だったりして、導入がLinuxに比べてあれだったりします。
 とりあえず、もうちょっと分かりやすく解説してくれる感じのサイトを以下に貼っておきます。



 1つ目のほうはGitの解説を主にしているサイトですが、絵付きで分かりやすいです。

Gitでティラノスクリプトのファイルを引っ張る方法

git clone https://github.com/ShikemokuMK/tyranoscript.git

これで一式、コマンドを実行したディレクトリ以下のtyranoscrpitフォルダに展開されるかと。
参考にしたのは以下。


で、これの何が便利かというと、バージョン管理が出来るのは勿論なのですが、






といった記事などに書かれている方法で、元のリポジトリの変更を追いかけることが出来ます。
 つまり、いちいちwgetとかしなくてもいいわけですね。何故気付かなかった私よ!
 なお、GitHubでForkしてそのままリポジトリをCloud9に持ってくることもできます。この場合は単純で、Cloud9の新規ワークスペース作成においてgithubからそのまま取り込めばいいのです。ただし、アカウントでの連携設定はいります。でも、いろいろ設定する手間が省けはするでしょう。

Mercurialでディラノスクリプトのファイルを引っ張る方法

 Mercurialのほうがいいかなって人は、hg-gitを入れてから開発環境を構築するといいと思います。

 (2017/10/14追記)
 この下に書くhg-gitの入れ方については、色々リンク切れなどあったこともあり、自分で後々インストール方法について纏めなおした記事を書きましたので、お知らせします。(追記終了)

 hg-gitの入れ方は



 で。
 英語だと

 というエントリもあります。
 というかまあ、公式である

のInstallingに書いてあるやり方(上記のhg-gitの入れ方の記事の2番目)がだいたいやりやすいかと。
 なお、setup.pyとかのインストールで引っかかった場合は、sudo apt-get updateあたりで確か何とかなったかと。

そして

hg clone git+https://github.com/ShikemokuMK/tyranoscript.git ./

で、コマンドを実行したディレクトリに展開されます。
 gitのように追従する場合は、たぶん.hg/hgrcの[paths]の書き換えでいろいろやれるかと。
 これに関しては、一応自分のメモも兼ねて、以下に参考URLを貼っておきます。それにしてもやっぱり、便利ですね。

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