鈍色合字アイコンフォントを公開するにあたり、静的サイトジェネレータなど考えたのですが、結局BootstrapとHonokaを使ってワンページHTMLを作成することで配布ページを構築しました。
Honokaは、Bootstrapのテーマです。日本語も綺麗に表示させることが出来ます。
サイトはこちら:
ここからHonokaをDLし、その中にあったデモ用のファイルをindex.htmlにして書き換えて利用しました。
…ちょうべんりでした。
Bootstrapについては結構色々調べましたけれど。
入門としては、
などを読みました。
改造作業はCloud9を使ったとはいえ、わりとベタ打ちに近かったですが、うん、昔色々うんうん悩んで色々構築していた頃よりは、楽に出来たのではないでしょうか。
なおどうやってアップロードしたとかは、後のエントリで書く予定です。