フリーのツール利用などで英語のハードル下げが有用な3種類の場面

 色々とフリーソフトなんかを使うことがあります。フリーフォントも。
 それで見てて思うことは、英語を(ある程度、サイドバーに入れていたりする辞書を引きつつではありますが)読めてよかったな、ということです。
 というか、英語に対する『ハードルが下がっている価値観』を持っていて良かったかな、という感じです。
 つまり、英語だから敬遠、でなく、英語でも辞書引いていけば分かる、と思っていると、とても。
 で、そうしていると便利な3場面を、上げていこうと思います。

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ライセンス・利用規約確認

 全体的に、とりあえずライセンス確認に便利です。MITライセンスとか、CCライセンスは英語のほうを(簡易版でも)読んでみると、どういうライセンスかも分かりますし、日本語でライセンスの条項をまとめているサイトの文章に英語が混ざっていても分かります。
 また、代表的なライセンスを提示していても、細かくは利用規約で定めているといったところもあり、その場合にも役立ちます。私の場合、CC0ライセンスの写真配布サイトの、FAQでのちょっとした利用方法確認ですとか、NetlifyのTerm of Use(利用規約)の確認に役立ちました。
 
 ライセンスと絡めて、課金サービスの内容確認にも役立ちます。Pricing(価格設定)とか書いてあるページも結構感覚で(もちろん、細かいところは辞書で確認します)軽く確認できるので便利です。辞書引かなくても、Priceという言葉さえ分かっていれば、Pricingもフィーリングで意味が分かりますので、たまに英語でお金とその他色々考えたいときはその辺の知識を駆使して軽く確認しています。

日本語化されていないサービス・ソフト・プラグインを使う

 日本語化されておらず、メニューなどが英語表記の場合、基本的な用語と文法を知っていれば、あとは辞書に分からない単語を打ち込んで解読するだけで割りと使えます。ただ、誤読もありうるので、その点が気になるようなら、日本語化を待っても良いかもしれませんが…。
 それでも、どうやら当分日本語化する予定のなさそうなものとか、言語が選べても英語のほかはドイツ語フランス語というサービスもあります。それでも十分便利なソフトはあるので、日本語化していないから、ということで選択肢を狭めるのはどうにも、というものかと思います。

SNS/Forumなどで問題解決を図る/コメントを見る

 SNSで、英語が分からないので色々と応対が出来ない、とか、何を話しているのか分からない、と思ってしまう、という様子をたまに見かけることがあります。しかし、かなり難しい表現(表現と単語が難しいだけでなく、日本語で言う「アレがああなってアレな」とか、「このちゃうちゃうちゃうちゃうちゃうんちゃう」の面白さを理解せよ、程度の難しさをネイティブで持っている)でない限り、一応は読めるはず、です。
 日常会話などで使われる英語は基本的に簡単な英語ですから、話すというものではなければ、日本の教育の範囲内で、書くほうも、それなりに何とかなるとは思います。

 Forumや、たとえばStack Overflowでも同じです。辞書を引く手間は要りますが、ちょっと分かり難い言い回しがあっても、プログラミング系のことであれば、それなりに読めるかと思います。

結論: ハードルを下げると思ったより便利

 高校までの教育で得た英語を活用するのに、ネットは割と適していると思います。日本語だけでいろんな資料も見れますが、英語の資料がやっぱり多いですし。
 ただ、初めてそういう壁にぶち当たったとき、英語を読もうとする人をあまり見かけない印象です。私も少しそうでしたし。
 でも、現実として、私は割合高校までの知識と辞書で何とかやっていけております。
 ですので、私一人だけの経験から言うのはあまり正しくはないとは思うのですが、ものはためしとして、あらかじめ心の中のハードルというか、そういうものをちょいと下げてみてもいいのではないかな、と思います。そして辞書も活用すれば、結構快適なネットライフをおくれるのではないでしょうか。

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